Garnet Crow 向日葵の色 歌词
向日葵の色
旅の途中ね 君はいつも怯え
情熱はそうね 手におえないもので
どこまでも歩いてゆこうと
離れられないのに
向日葵の色 金色に塗りつぶした
哀しみに光りあてるように
見つめたのはその塊ね
形は眩しい光にのまれてく
向日葵 ヒマワリ もっと咲いて
夏の間中ただ揺れるがいい
人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる
澄み切った空は 畏れさえ与えた
求めてたんだ 幼気なその瞳で
足跡を残す為にだけに
歩き続けたの
向日葵の色 金色に塗りつぶした
そこに光があるかのように
重ねたのはその心です
覆い隠せない(ah-)輝きとともに
宿した狂気が息をひそめ
生きる術をなくしたように
もう何も生まぬその筆を
置く日を選んだの…?
向日葵の色 金色に塗りつぶした
哀しみに光りあてるように
見つめたのはその塊ね
形は眩しい光にのまれてく
向日葵 ヒマワリ もっと咲いて
夏の間中ただ揺れるがいい
人々を誘い照りつける日差しの中果てる