私は今南の一つ星を見上げて誓った
どんな時も微笑みを絶やさずに歩いて行こうと
あなたを思うとただ切なくて涙を流しては
星に願いを　月に祈りを捧げるためだけに
生きていった
だけど今は彼方への愛こそは私のPRIDE

優しさとは許しあることを知る最後の真実
わがままさえ愛しく思えるなら本とに幸せ
彼方は私に自由と孤独を教えてくれた人
夜が来る度に無口になって
震える肩を抱き抱きしめていた
だけど今は彼方への愛こそは私のPRIDE

何時か私も空を飛べるはず
ずっと信じていた翼があったら飛んで行くのに
彼方の胸に今すぐでも

見上げて見て南の一つ星を素敵な空でしょう
私は今彼方への愛だけに笑って泣いている