上木彩矢 梦の中にまで 歌词
梦の中にまで
走る雲を追い越して
地平線の遥か波方へ
一方通行でもめげたりしない
追い続けるどこまでも
世界が終わる前に きっと
貴方の子供を産みたいの
動き出す きっかけ見つけたから
勇気ふりしぼって
夢の中にまで
貴方に逢いに行きたい
昨日と違って (今日の自分は明るい)
見えない明日(あす)に向かって
幾千の星見ていた
死ぬほど熱くこんなに
貴方が好きだから
窓のスキマから こぼれる朝日
今日も日覚めたら生きていた
街の音も何も聞こえない
止まったままの世界 手首が痛い
女はいつもイチズなのよ
自分から裏切ったりはしない
もう憎んだりうらんだりしないから
勇気ふりしぼって
地獄の底にまで
貴方について行きたい
踏みはずしたレールは
もう元には戻らない
どこか遠くの街まで
想い出ごと連れ去りたい
どうせ弱い二人だから
ずっと一緒にいようよ
あの時契らなかったら
もっと素直になれたのに
こうして過ぎてゆく毎日を
その腕で眠りたい
夢の中にまで
貴方に逢いに行きたい
昨日と違って (今日の自分は明るい)
見えない明日(あす)に向かって
幾千の星見ていた
死ぬほど熱くこんなに
貴方が好きだから
地獄の底にまで
貴方について行きたい
踏みはずしたレールは
もう元には戻らない
どこか遠くの街まで
想い出ごと連れ去りたい
どうせ弱い二人だから
ずっと一緒にいようよ